食の評価に関する資格【フードアナリスト検定試験(R)】
フードアナリスト検定試験とは、日本フードアナリスト協会が主催する食全般評価を行う
専門家の為の認定資格の事をいいます。
フードアナリストは食に関する歴史や外食施設のインテリアなど総合的な知識を基に
分析し評価する業務です。
食全般に関する格付けをしたり原稿執筆なども行う職種ですので豊富な知識が
求められています。
時にはミステリーショッパーとして調査を行う場合もありますので、現場では即戦力となる
スキルが求められています。
そのスキルを認定する資格が「フードアナリスト検定試験」なのです。
受験内容は以下の通り制定されています。
【4級】
受験資格:特に限定はありませんので、どなたでも受験できます
講習方法:同協会及び各種通信講座での独学または会員向け講座によるスクーリング
試験時期:6月・11月頃
実施地域:札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡
試験時間:60分
試験内容:以下の項目より四択式選択問題方式にて出題されます
1.格付けとフードアナリスト倫理規定
2.食空間コミュニケーション
3.食空間の知識と教養
4.菓子・パン
5.サービスとテーブルマナー
6.食空間の演出
【3級】
受験資格:4級検定試験に合格し且つ日本フードアナリスト協会へ登録した会員限定
講習方法:同協会及び各種通信講座での独学または会員向け講座によるスクーリング
試験時期:6月・11月頃
実施地域:札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡
試験時間:60分
試験内容:以下の項目より四択式選択問題方式にて出題されます
1.食育
2.食空間コミュニケーション
3.ホスピタリティ
4.食と栄養
5.ワインとチーズ
6.ヨーロッパ菓子
7.食と芸術・文化
8.インテリアとテーブルデザイン
9.日本の伝統と食文化
10.地球環境と食
【2級】
受験資格:3級検定試験に合格し且つ日本フードアナリスト協会へ登録した会員限定
講習方法:同協会及び各種通信講座での独学または会員向け講座によるスクーリング
試験時期:6月・11月頃
実施地域:札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡
試験時間:分
試験内容:以下の項目より四択式選択及び記述式方式にて出題されます
1.アジアの食事情
2.食空間コミュニケーション(中国語編)
3.アジアの食器
4.漢方や薬膳
5.調味料と香辛料
6.日本の伝統食文化
7.日本の調理法・調理用語
8.日本各地の名産品
9.中国茶・日本茶・紅茶
10.日本とアジアの銘酒
11.有名店の歴史と特徴
12.食空間での表現力
13.マーケティングとレストラン経営
14.食空間の法律
*1級および特級も制定されており1級は選択・記述・面接試験、特級は選択・記述
面接・技術試験が行われる予定ですが、同協会により試験概要の詳細は
公開されておりません。
資格の知識を活かしてフードライターやカルチャーセンター講師・食関連プロデューサーなど
各方面で活用できるスキルです。
同協会の民間資格ではありますが、外食業界からも注目が集まりつつある資格です。
外食フード業界でのプロデュースなども視野に入れる方はチャレンジしてみるとよいでしょう。
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2008年06月23日 16:39|外食フード系の資格



