中古車査定に関する資格【中古自動車査定士技能検定】
中古自動車査定士技能検定とは、財団法人 日本中古車査定協会が認定する
自動車全般に係わるあらゆる査定業務を行う為の技能士認定資格の事をいいます。
自動車は今や一家に1台は当たり前とも言われる所有台数となっており
国土交通省の調査によると国内の自動車保有台数は7900万台を越えたと
発表されています。
自動車を維持する中では車の買換えを検討したり相続をしたり或いは
万が一の事故時などあらゆるシーンで自動車の査定を必要とする場合があります。
その査定業務を行う技能士を認定する試験がこの「中古自動車査定士技能検定」なのです。
受験内容は以下の通り制定されています。
受験資格:以下の通りです
<小型車> *乗用車・商用車・最大積載量4t未満の貨物車査定用
小型車査定士受験者
1.普通運転免許以上の有資格者
2.自動車販売・整備6ヶ月以上実務経験者
3.協会所定研修(3日間)修了者
<大型車> *小型車を除く大型貨物車・バス等の査定用
1.大型第1種運転免許以上有資格者
2.自動車販売・整備6ヶ月以上実務経験者
3.協会所定研修(3日間)修了者
講習方法:
試験時期:毎年6月・12月
実施地域:各都道府県の査定協会支所
試験時間:約3時間
試験内容:以下の項目より出題されます
<学科試験>
1.中古自動車査定制度
2.中古自動車査定基準・同細則及び加減点基準
3.自動車の構造・その他自動車に関する法規
4.保安基準・その他自動車に関する事項
5.自動車の機能、構造等自動車工学の基礎知識
6.その他査定に関する事項
<実技試験>
1.査定の実技(乗用車・貨物車)
自動車業界の中でも中古車業界では査定業務は必須となっていますので
業務に携わる場合には必要とされる資格です。
中古車業界だけではなく、自動車販売店・カーリース・レンタル業など各種の現場で
このスキルが求められています。
自動車業界に従事を希望される方は是非取得すると良いでしょう。
2008年06月27日 13:36|技術・電気系の資格



