国内旅行業務に関する資格【国内旅行業務取扱管理者試験】
国内旅行業務取扱管理者試験とは、国土交通大臣が認定する国内旅行業務責任者として
業務に携わる為に必要な国家資格の事をいいます。
旅行会社を運営するためには旅行業法に基づき各支店・営業所にこの資格取得者を
最低1名以上選任する事を義務付けています。
また従業員数が10名を越える支店・営業所については複数選任しなければなりません。
こうした旅行会社の責任者として従事する為に認められた国家資格がこの
「国内旅行業務取扱管理者」なのです。
受験内容は以下の通り制定されています。
受験資格:特に限定はありませんので、どなたでも受験できます
講習方法:各種テキストまたは養成施設でのスクーリング
試験時期:9月
実施地域:北海道・宮城県・埼玉県・東京都・愛知県・大阪府・岡山県・福岡県・沖縄県
試験時間:120分
試験内容:以下の項目よりマークシート方式にて出題されます
1.旅行業法及びこれに基づく命令
2.旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
3.国内旅行実務
・運送機関及び宿泊施設の利用料金その他の旅行実務に関する料金
・旅行業務の取扱いに関する実務処理
※本年或いは昨年度の「国内旅行業務取扱管理者研修」修了者または昨年度
「国内旅行業務取扱管理者試験」の国内旅行実務の合格基準必達者は
「国内旅行実務試験」に限り試験が免除されます
この資格は国内旅行のみに限定されていますので、海外旅行を伴う旅行商品を販売する
営業所・支店での従事責任者を目指す方は併せて「総合旅行業務取扱管理者」資格も
取得しなければなりません。
定年退職時代を迎えるにあたり近年では同世代を中心とした商品も増えています。
楽しい旅に案内する有資格者として大いに活躍できる資格のひとつといえるでしょう。
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2008年07月01日 12:26|管理系の資格




